「運動器の10年」世界運動
もう1ヶ月ぐらい前になりますが、ネットを見ていてあるコラムを見つけました。
それは、アサヒコムの「復活!風間深志のユーラシア大陸横断」
「あれっ、フーマさんだ」。風間深志さんはバイク冒険家で、以前よく読んでいたバイク雑誌でもおなじみの方でした。
日本人で初のパリ・ダカ出場ライダーであり、ヒマラヤ挑戦(6005m地点到達の世界最高高度を記録)、北極点到達など、とにかくすごい人というのが印象で、その風間さんのユーラシア横断記というので、興味深く読んでいったのですが・・・

d0107978_201696.jpgこの大陸横断は、「運動器の10年世界運動」という活動の一環で行われたキャンペーンでした。
風間さんは2004年のパリダカールラリーに出場し、その時に事故に遭い左足に障害が残った
のだそうです。
そこで、「運動器治療の大切さを知り、その重要性をできる限り多くの人にアピールしたい!」との思いから、今回の大陸横断が始まりました。

「運動器の10年」は2000年から2010年まで、世界保健機関(WHO)が行っていて、世界96カ国が参加しています。
詳しくはこちら

多くの人に普及・啓発したいとしていますが、こんな運動、全然知らなかったです。
運動器といわれても何のことだかピンと来ないし。 
説明を引用すると、運動器というのは、「身体活動を担う筋・骨格・神経系の総称であり、筋肉、腱、靭帯、骨、関節、神経(運動・感覚)、脈管系などの身体運動に関わるいろいろな組織・器官によって構成されており、その機能的連合が運動器です。」

体が正常に動くのは当たり前と思いがちですが、改めてそれがどんなに大切なことか考えさせられます。きっと、失ってしまって、初めてそのありがたさを知ることになるのでしょう。

風間さんは、ロシアのウラジオストクからポルトガルのロカ岬まで、52日で18000kmをヤマハのマジェスティで駆け抜けました。
映像が見たいなぁと思っていたら、13日の「News23」で放送されたようです。それを知ったのは放送のあとでした。あ~あ、見たかったなぁ・・・
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by millejardin | 2007-08-22 20:09 | バイクとバイクレース
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